ニューヨーク車列が人々に中共を拒絶、疫病離れると呼びかけた

【脱党支援センター佐藤桃子訳2020年4月18日】  

 二零二零年三月二十一日と二十二日,世界脱中共センターの”真相車輛が中国華僑たちが多く住むフラッシングの中心地で往来して、市民に「中共こそがウイルス”である。中共を拒絶すれば、ウイルスから遠ざける”と呼びかけた。

勢いを着いた武漢肺炎は、「中共ウイルス”と呼ぶのが適切です。中共政府による感染状況の隠蔽工作で、中国全土の十数億人は多大な危害を受けただけでなく、全世界百数ヶ国と地域の人々が苦しんでいます。真相車輛に”中共は最悪のウイルスだ、全世界に危害を及ぼす」、「中共を拒絶すれば、ウイルスから遠ざける」。「法輪大法は人類の希望である、中共から脱出し安全を守る。」と言うスローガンを書いてある。

たくさんの通りかかる人が驚きを隠せなかった、親指を立てて、」グッドの合図をする人や写真を撮る人がいました、真相車輛の運転手は「たくさんの華僑が足を止めて長い真相車輛を見つめていた。」と言った。仕事中の人もドアのガラス張りの前で写真を撮っていた。ルーズベルト通りにいた通行人は驚き、荷物で両手塞がってる人は荷物を置いてしかも両手で”グッドの合図をしてくれました。大分離れても、まだ手を振ってくれていました。

世界脱党センタートップの易蓉氏は、「新型コロナウイルスは、中共政府の隠蔽工作が原因で爆発的に世界で蔓延し、全世界の恐怖となったと話した;《大紀元時報》特刊には”中共ウイルス”は世界への蔓延状況から見ると、中共政府と親密な関係を持つ国、都市、組織、個人へ蔓延して行き、親密の程度に差がある」と言った。

易蓉氏は:「皆さんは既に気付いていると思いますがこの世界の危機となった、武漢肺炎の責任は中共政府にある。中共は人類の脅威である、人類を壊滅させる存在である、なので、脱退センターの車輛は真相を伝えています。もっと多くの人に、中共の洗脳を拒絶し、身代わりにならないよう中共から脱退するべきだ。」

易蓉氏は、「中共政府はアメリカに住む中国華僑コミュニティに浸透し、嘘の情報を流し続けていると発言している。またフラッシングの新年パレードの時には人を雇って中国国旗を持って進行し、それは「アメリカを占領した」という意味であるとも発言している。一部の華僑は僅か数十ドルの為に中共政府の言いなりになる。そして嘘の情報に洗脳された人々は更にウィチャットの華僑グループ内で嘘の情報を流す;華僑たちの愛国心を愛中共政府の考えと混乱させ騙す。一部の企業、団体、個人が己の利益の為に中共政府に協力すれば、いずれは自分自身に危険を招く。」

易蓉は「中共という建物が崩壊間近です、華僑やほかの民族の人も中共を拒絶し、中共から遠ざける事こそが安全を守る万能薬です。」と言った。

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