中共批判の各国

【脱党支援センター佐藤櫻訳2020年4月18日】  

イギリスのメディア関係者 中共を起訴するよう呼びかけ

3月9日、イギリス《ザサンテン》の前編集者ケルヴィン・マッケンジー氏《グッドモーニングブリテン》の番組中、全ての観客に:「もしあなたの家族のどなたがコロナウイルスによって亡くなられた場合は、中共政府に起訴するべきです。コロナウイルス(中共ウイルス)は中国で発生し、われわれの国民を殺しています。中共政府の責任を追及すべきだ。」と呼びかけた。

ブラジル大統領の息子 中共に対し怒り

ブラジル大統領ボルソナーロの息子で、参議院議員のエドワード氏が18日にツイッター上で、「中共がコロナウイルス情報の隠蔽を批判し、前ソ連1986年にチェルノブイリ核漏れ事件の隠蔽と同じである」と発信した。「独裁政権は全世界の批判を逃れる為に重大な情報を隠蔽した。政府は多くの命を救うべきだった。」;「これは中国(中共)の犯した誤ちであり、自由民主こそが唯一の道です。」エドワード氏は他にも「全世界でコロナウイルスが大流行した元凶は:中国共産党」である事も発信した。

イスラエル作家 中共批判

3月17日、イスラエルの著名作家バリー・ショー氏がカナダ自由社において”(中共ウイルスは)わたしの健康や生活スタイルを壊し、さらにはわたしと家族を殺そうと企んでいる。「中共はたびたび作り上げたウイルスを世界中にばら撒く,最初はSARS、今回はこれ」、「本当のウイルスは共産主義だ。中共の汚職とウイルスはわれわれ全ての人間に影響を与えた。もし生き残る事ができたら、必ず我々の政府に中共に対する責任追及するよう求める。」と発表した。

ドイツ政要 中共は人類に対する多大な被害

ドイツで開かれた国際人権組織会議において、国会人権委員会トップのブランド氏は、中共政府は二つの誤ちを犯したと発表した。一つ目は「信仰自由への迫害」;二つ目は「中共ウイルスの蔓延」。また彼は「もし、北京政府去年の12月、ウイルスの感染を確認した時点で、早急に措置を取り、各国政府や第一線の医療関係者に事実を伝えていれば、本日のような全世界でのウイルス蔓延が起こる事はなかっただろう。」

ドイツ前外務大臣フィッシャー氏がメディアのインタビューに対し、「中国(中共)から得た教訓は、事実の隠蔽を軽視しないこと。また警鐘を鳴らす人を逮捕或いは恐喝してはならないこと。」と答えた。

イタリア政府の要人 中共が全世界を騙したと批判

中共の医療チームが物資と共にイタリアローマに到着。政府メディアは中共を「疫病拡散国」から一躍「対疫病支援国」と美化した。イタリア女性議員メニ氏はテレビのインタビューに対し「彼ら(中共政府)には騙されない。我が国の救世主じゃない!」、「まさに中国人がウイルスをイタリアに持ち込んだのだ、讃えるべきではない!」と答えた。

イタリア参議院議員であり、前通信大臣のガスパリ氏は、「中共政府が行ったとされるイタリア及びヨーロッパへの無償援助は全て事実とは異なり、支援物資はイタリア政府が自ら購入した物だ。」と話した。これはまさに中共政府の隠蔽と情報操作による欺瞞であり、それにより全世界はここまでの災難に陥れた。」

ノーベル賞受賞者 中共政府隠蔽に批判

3月15日、ペルーのノーベル賞受賞者であるサウス卿がスペイン《全国紙》の記事に、「中共政府が感染状況を隠蔽する事で全世界の災難となった、この事で全世界が中共の本質を気づくように期待します」、「武漢肺炎はスペインで蔓延し、人々が疫病の恐怖の中で生活している、まるで社会全体が中世紀に戻ったかのようです。隠蔽は独裁政権の特徴です」、「現在でも、中共の独裁政権の自由市場は途上国のモデルである、と思う愚か者がいるでしょうか?感染状況が不明瞭な人々は気付くでしょう。」と語った。

フランスメディア 中共は真相を消去目的

3月9日、《クロス紙》が《中共が武漢肺炎の歴史を書き直し》の文書の始めから:「情報統制発動した、目的は中国国内外の人々がコロナウイルスの発生源は中国での記憶を書き換えること」文書の最後には:「中共政府はずーと中国の歴史を改ざんしてきた、感染蔓延の始めから、隠蔽工作してきた。中共の官僚たちの考えは、明確な誤りが有っても、正しいと見なす。つまり、中国政府の感染情報に対して、西側諸国は必ず疑問を持たなければならない。民主主義社会は中共の情報統制を暴露、規制する責任がある。」

ロシアは行動で対抗する「中共ウイルス」の侵害

感染蔓延以来、ロシアは中共にもっとも厳し防疫措置を取っています。「中共ウイルス」を「生物脅威」と見なし、中国との国境閉鎖、交通も一時的封鎖、中国国民の侵入禁止、また、「隔離措置」を違反する中国人を裁判によって罰金、強制送還、五年以内入国禁止等の措置を取っています。

この措置は明確な効果が得られています。今日までは、「中共ウイルス」の被害は親中共の国と比べて遥かに低い。これも、ロシアの指導者は旧ソ連共産党厳し統治を経験し、中国の高圧的外交と騙しの手腕はアメリカ政府より知り尽くしています。中共政府に不信感を抱いている、ただ、困った時に中共政府を利用するだけです。正確に言うと、ロシアの指導者も全世界反共産陣営の重要メンバーの1人です

疫病に侵されている中国人は認識して欲しい、神の御加護を得られないのは、他でも無い、無神論や進化論の毒を与え、天と戦い、地と争い、神仏も冒瀆する共産邪霊に他ならない!中共邪霊の洗脳から抜け出す為に、先ず、中共邪霊に植え付けられた”恨み”を徹底的に排除しなければならない。

海外の記事通り《コロナウイルスは中国共産党に照準を向けている》の中に言うように武漢肺炎、中共ウイルスは中国共産党を狙ってやって来た。たから「中共と親密の関係を持つ国や地域、組織、個人はウイルスの標的にされる可能性がある、中共邪霊の犠牲になる」;但し、幸運なのは、神は慈悲心と威厳同時に存在する!人々の心を見ています。

心の中で悪を捨て善を選び、天地、神仏に敬う心を持ち、災厄から逃れる事が出来る。中国人が災厄の原因を認識し、中共の本質を知る。そして、中共から離脱し、拒否する事で、災厄から遠く離れることができる、疫病の影響を受けない。



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