連日札止めの神韻東京公演「神様を感じることができた」

【脱党支援センター 2019年1月17日】

米国神韻ニューヨーク芸術団の東京公演は2日目も満員御礼の大盛況となりました。医学界からも多くの観客が来場し、公演を鑑賞しました。

歯科医院副院長 斎藤瑞穂さん
「天上界との繋がりやこの世で自分が何をすべきかとか、ちょっと考えながら観させていただきました」「なんか、修行なんだなというのを常日頃感じてまして、やっぱり頑張ろうという気持ちが、今頑張ればきっといい未来があるんだろうなって思いました」

歯科医院院長 斎藤善廣さん
「そういった演出とか言いますか、やはり、様とかそういったものもちょっと感じることができました」「すごく元気付けられました。正義といいますか、そういったものをちょっと感じることができましたし、その中で楽しい演出とかもあって、とても良かったと思います」

歯科医院の院長を務める斎藤瑞穂さんは、中国古典舞踊の表現力と高い技術を駆使したバックスクリーンの映像の組合せに、自分がその世界に引き込まれたようだと感激しました。

歯科医院副院長 斎藤瑞穂さん
「優雅で、優雅な中にもすごくアクロバティックで、これが中国の古来の舞踊なんだなと、初めてだったので、すごく感激しました」「天女にもなりたかったんですけど、とにかく、舞台の装置が余計気持ちを、何かその世界に入らせてくれるような感じがして、とても素晴らしかったです」

脳神経頭痛医院院長 黒田清司さん
「非常に綺麗な映像で、楽しめました。古いものをもう一度発掘させて、よくしていこうというのは非常に感心することだと思います」

転載 新唐人

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