中共のメディアや親中メディアは、中共の055型駆逐艦編隊が米国近海に現れたことは「重大な意義がある」とも大いに宣伝し、米国が恐れたという印象を人々に与えようとします。
英国の「タイムズ紙」は14日付で、英国の名門ケンブリッジ大学の研究センターの役員の4分の3がファーウェイに関連しているという調査記事を掲載しました。
「タイムズ紙」の調査からも分かるように、英国の大学へのファーウェイの浸透はすでに深刻です。「デイリー・テレグラフ」誌が今年6月に報じたところによると、英国ではトップレベルの大学20校が、ここ数年でファーウェイと中共国営企業から4千万ポンド以上の資金を受けています。
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