生命の不思議「魂は死なない」ー米有名科学者が証明 | 修煉 | 人体の不思議【動画】

20210117 生命の不思議「魂は死なない」ー米有名科学者が証明 | 修煉| 人体の不思議 / NTDTVJP

民間と修煉者の間では 魂は不滅だと信じているものの、科学界では証拠が見つからないため、魂の存在を否定してきました。

しかし 2014年 、ある科学者が発見したことによって修煉界の生命への見方が証明されました。

その科学者は米ノースカロライナ州ウェイクフォレスト大学医学部教授のロバート‧ランザ(Robert Lanza)博士です。彼は量子力学の論理から次のようなことを発見しました。

「人間は心臓が停止し 血流も止まった時に、即ち 物質元素が停止している状態下でも人間の意識は継続的に動いています」

「つまり 人間は肉体の活動を除いても肉体を超える範囲では『量子レベル意識』が存在します」

「これがもしや 俗に言う『霊魂』でしょう」

          ーロバート‧ランザー

ランザ教授は宇宙には
異なる空間が同時に存在することをも発見しました
我々の空間にいる人間が死んでも
この人間の魂は他の空間では
まだ存在しているかもしれないと言います

この見方は修煉界の見方と驚くほど合致しています
法輪功の創始者 李洪志氏はこれについて明確に説明しています

我々の修煉界では 
人間の元神は不滅であると言います
今まで人間の元神などと言うと
迷信だと言われかねませんでした
皆さんもご存じのように 物理学の研究によれば
われわれ人間の身体には分子 陽子 電子があり
さらに追求してクォーク 中性微子まで至っています
そこまで行ったら顕微鏡でも見えなくなります
しかしそれは生命の本源 物質の本源からは
まだまだかけ離れています
皆さんがご存じのように 原子核分裂においては
核融合や核分裂を起こすために
かなり強いエネルギーの衝突と
かなり大きな熱量を必要とします
人間が死ぬ時 身体の中の原子核が
そんなに簡単に死んでしまうのでしょうか?
ですからわれわれの見るところでは
死ぬと言うことは 
ただこの空間での最大の分子成分が脱落するだけで
他の空間に存在する身体は別に壊滅してはいません

ー轉法輪 「第一講」ー 

魂は死なないことを明確に分かっているのは修煉者の他に
臨死体験を経験した人たちも自らの体験で実証しています

2013年5月30日 米国シカゴ市で
41歳のステファニー氏が分娩の際に
合併症で37秒間心臓が停止しました
救急措置を施された後ようやく蘇った彼女は
医者陣が行った救急現場の状況を正確に述べました

例えば 医師が立っている場所や
誰が心臓マッサージを行ったなど
また 心臓除細動器がうまく作動できなくて
新たなものに替えたことまで言い当てました

ステファニー氏の主治医
ジュリエ‧レビット(Julie Levitt)博士は言います
「彼女が別の状態下で生きていなければ
これらのことを知るはずもないでしょう」

ステファニー氏に帝王切開手術を行った医師
ニコール‧ヒギンズ(Nicole Higgins)博士は
「医師として われわれは科学を信じます
証拠から始まり それに基づくように習っているので
証明されにくいことに対して疑うようにするのです」
「しかし 今回の経験から もしかしたら 
 (科学が証明できていない)他に何かが
本当に存在していると感じました」

ヒギンズ博士は 
全てのことが科学だけに基づいて
運行されているのではなくて
われわれの毎日の行いに影響を与えている
他の要素が存在しているかも知れないと言いました

転載NTDTVJP


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