日本脱党支援の歴史過程

2004年末、大紀元時報は
中国共産党の邪悪な本質を暴露する『共産党についての九つの論評』を発表し、
中共とその関連組織を脱退する大波を引き起こしました。
この波に乗り、全世界脱党支援センターも設立されました。

2005年で設立された全世界脱党支援センター日本支部は、日本政府からも支持され、
2008年6月13日に、東京都に「特定非営利活動法人」として認定されました。

海外からの観光客が必ず訪れる東京、大阪などの主要な駅の前に、
脱党支援センターを設立しました。

賑やかな駅前には、脱党支援センターのスタッフがあちこちで見られます。
日本人の方々に中共の暴力と虚言の本質を知って頂くため、
中国人の方々に中国共産党・青年団・少年隊を脱退する「三退」の手続きを手伝い、
彼らはいつも全力を尽くしています。

中共の情報ブロックを打破するため、脱党支援センターは日本各地で
集会、デモ、講演会、江沢民起訴に署名活動などの大規模な脱党イベントを開催し、
中国の人権に関する真相を日本人と観光客の皆さんに伝えます。

隠された真相と残虐な迫害を知った民衆は、
この星に未曾有(みぞう)の邪悪を排除しようと自発的に声を上げました。

脱党支援センター日本支部は設立されて以来、
中共の集権統治による世界各国へのスパイ活動と浸透を日本政府に知ってもらうため、
公開書簡と要望書を絶えずに提出してきました。

長年の努力により、脱党支援センター日本支部への
日本の政治界や報道界、正義の力からの声援は日に日に高まっています。

日本脱党支援センターの使命

・中国共産党とその関連組織を脱退する中国人に協力する
・中国共産党の人道に対する暴行を調査し、記録する
・中国共産党と共産主義の全人類に対する危害と罪を全世界に向けて暴露する

全世界脱党支援センター日本支部

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