「米国と中共の対決ではなく自由と暴政の対決だ」 米台VS中共、戦争も辞さない構えに【動画】

【脱党支援センター2020年10月11日】

中国共産党(中共)がまた台湾の空域に侵入し、挑発をエスカレートさせている。10月7日、中共の軍機が台湾西南防空識別圏にまたも侵入し、台湾空軍はいつものように退去するよう呼びかけた。しかし今回は「台湾地方訓練の邪魔するな」と中共軍機も反論した。対中関係が緊張を増す中、ポンペオ氏は「日経新聞」に対し、“米国は紛争ではなく平和を追求する。中共は恥じるべきだ。米議会は世界の地域の緊張緩和に努めているが、“融和が答えではない” と述べた。

転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン

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