【脱党支援センター2020年10月2日】
米国務省は先日、中共がここ数年の間に行った環境破壊に関する報告書を発表しました。その被害は中国国内だけでなく、世界に広がっています。
米国務省は 9月25日、情報リスト「中国の環境破壊(China’s Environmental Abuses)」を発表しました。このリストには中共による11の主な環境破壊について記されており、温室効果ガスの排出、オゾン層の破壊、大気汚染、水銀の垂れ流し、野生動物の違法取引、違法な伐採とその取引、ごみ処理、一帯一路、廃棄物の海洋投棄、違法な漁労(ぎょろう)とメコン川の水の人為的なコントロールなどが挙げられています。
報告書には、「中共は世界最大の温室効果ガス排出国であり、世界最大の廃棄物海洋投棄元であり、違法で管理されていない、未許可の最も深刻な漁業活動を行う犯罪者であり、世界中で野生動物を違法に売買し、木材製品の最大の消費者である」と記されています。
さらに報告書には、中共の行為はすでに中国の生態環境を大きく破壊したが、中共はいまだに天然資源の採取を続け、「一帯一路」を通じて世界に輸出し、世界の経済と人々の健康を脅かしているとも記されています。
ポンペオ国務長官が「中共の経済活動の多くは、空気や土地、水の質を意図的に無視することによって成り立っている」と発言したように、中国共産党は市民社会と報道の自由を抑圧し、世界の人々と中国人に利益をもたらさないようにしているとも記されています。
法学者 袁紅冰氏
「中共の環境破壊に関する米国の報告書に挙げられている具体的な現象はすべて真実だ。だが私たちは、中共がこのようなことをする理由を明らかにしなければならない。中共には基本的な目標がある。それは世界に全体主義を広めて米国に変わって国際秩序の立法権を掌握し、すべての人類の運命や国際秩序を支配すること、そして彼らが共産党宣言の中で言っているように、全世界を手に入れるという政治目標を実現することだ」
転載NTDTVJP
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