『三体』実写化やめて ウイグル迫害正当化【動画】

【脱党支援センター2020年9月30日】

「SF小説『三体』実写化やめて」米5議員がネットフリックスへ要請 中国作者がウイグル迫害を正当化

アメリカ上院議員5人が映画配信サービス「ネットフリックス」へ書簡を送り、 中国SF作家・劉慈欣(リュウ・ジキン)氏のSF小説 『三体(さんたい)』実写版の映画制作を撤回するよう求めました。

劉氏が、中国共産党による新疆ウイグルでの 人権迫害を擁護したことがその理由です。 『三体』は中国において最も人気のあるSF小説の一つで、

2006年5月 ~12月まで 中国のSF雑誌 「科幻世界(中国語版)」で連載され、 のちに出版されました。

転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン

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