中国外務大臣王毅の醜態にヨッローバへの反応

【脱党支援センター冉冉訳乃木晃編集2020年9月24日】

8月30日、チェコ議長が率いる高位の代表団が台湾に到着しました。

ドイツを訪れている王毅中国外務大臣は、これ等の事に対し、「重い代価を払う事になる」と公言しました。王毅のこの戦狼的な言論は、ヨーロッパ諸国の普遍的反感を引き起こす誘因となり、欧州諸国は一斉にチェコを支持しています。これ等の流れの中、ドイツの外務大臣は、ヨーロッパ諸国は、個々の母国の真の価値を守らなければならないと強調しました。

9月1日ドイツ

マルス外相

王毅氏に会見した後、中国側の脅威を批判し、EUは外国のパートナーを尊重するが、相手からの尊重を得ることも期待していると表明しました。「脅威はここに於いては甚だ不適当だ」と述べ、チェコの外相に連絡しドイツがチェコを支持する事を表明した。

国会外交委員会議長Norbert Rottgen

ツイッターによると、王毅氏はドイツを訪問する時、もう一つのEU加盟国と国会議員を名指しで脅した事は、外交上、民主主義に対する失敬な事であるとし、EUに対し個々の加盟国を相互保護するように呼びかけています。

スロバキア Zuza Caputtova大統領

「スロバキアはチェコを支持します。EUと中国の関係は対話と相互尊重を基礎にしています。EUのメンバーと代表に対する脅威はお互いのパートナー関係が衝突するので、受け入れられません。」

フランス 外務省報道官Agnès Von ders muhll

「いかなる(EU)加盟国の脅威も受け入れられない。チェコ共和国に声援を送る。」

チェコ 外務大臣Tomas Petricek

「王毅部長の言葉遣いは余りにも酷いので、このような強硬語は2国の主権国家間では使用するべきではない。」

副外相マルティン

中国共産党のチェコ駐在大使を呼び、説明を求めた。これらの言論は「余りにもひどい事だ」と言わざるを得ないと。

参議院議長Milos Vystricl

それに対して、チェコの民衆は後ろ盾がいるということを知っています。それは、チェコと台湾の共有するもう一つの民主関係の思想と言う共通点です。「チェコは台湾の味方です。」

プラハの区長Pavel Novotny

王毅が「乱暴で無礼なピエロ」と話した。

そして王毅に24時間以内に書面で謝罪するよう要求しました。

台湾のチェコ商人ピハ

「ソビエト連邦は、チェコを30年間に渡る占領によりチェコ人に深い傷痕を残しました。ゆえに、チェコの庶民はもう一つの共産国家の脅威を耳にすると、チェコ人は歯ぎしる。」

欧州連合

欧州議会議員Miriam Lexman

台湾との2国間関係を発展させることは、全ての国の主権的思想であり、この事について中共に同意を求める必要は一切無く、これ等の中共の脅威は全く受け入れられないと強調しました。

欧州議会議員Markétka Gregorová

欧州連合(EU)のメンバーの1員を脅かす事で、実は欧州連合(EU)全てのグループを脅かしている事になる。これ等中国共産党の脅威に直面する時、EUはチェコの支持を公けに表明し、「EUと台湾との間で自由貿易協定の締結を前向きに考慮するべきだ」と呼びかけた。

欧州議会対中国関係代表団団長Reinhard Buttikofer

北京は台湾に対する圧力が高まって来ているが、それとは別に新疆ウイグル自治区への弾圧についてヨーロッパはしっかりと議論しなければならないとしています。

外交・安全政策高級代表ジョセプ・ボルル

メディアでは中共を「新帝国」と書き、中共とヨーロッパの経済関係の不均衡を批判し「この非対称関係を是正しなければならない」と述べました。

実行委員会対外事務報道官ピータースターノ

このような外交的言語を何時までも楽しんではいなられないと言うことを危惧します。

関連記事

コメントを追加