1949年以来初、楽山大仏がつま先まで浸水 | 習主席が被災地へ 公的責任回避【動画】

【脱党支援センター2020年8月24日】

8月19日,三峽は建設以来最大の水位ピークがきた。洪水被災地に習近平が初めて現れ、習の人間は自然と調和して生活するという発言が、三峡ダム建設の概念に反しており、責任を回避していると外部に見られている。

転載香港大紀元新唐人共同ニュース

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