米国務省報道官、法輪功弾圧を非難「即時停止を」【動画】

【脱党支援センター2020年8月16日】

アメリカ国務省のモーガン・オルタガス報道官は、中国共産党による法輪功への弾圧を非難し、迫害を即時停止するよう求めました。 今週、アメリカ国務省のスポークスマンであるオルタガス氏は大紀元記者に宛てたメールで、中国に法輪功迫害の即時停止を求め、 「私たちは中国政府に対し、すぐに法輪功学習者に対する卑劣な虐待を中止し、信仰を理由に監禁された市民を釈放して、失踪した法輪功学習者の居場所を明らかにするよう求めている。」と述べました。

転載大紀元 エポックタイムズ・ジャパン

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