内モンゴルでペスト死亡例が発生 | 感染警報を発令 35人が隔離【動画】

【脱党支援センター2020年8月11日】

中国内モンゴル自治区包頭(パオトウ)市は、最近、腸ペストの死者が発生し、医学的観察のために合計35人が集中隔離された。当局は、8月6日に上から3番目の警戒レベルとなるペスト感染3級警報を発令した。今年4月の中共の内部資料によると、内モンゴルでのペストの蔓延は深刻である。

転載香港大紀元新唐人共同ニュース

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