メルケル首相政権の終焉か 反共主義強まる欧州【動画】

【脱党支援センター2020年8月11日】

先日、香港との犯罪人引き渡し条約を停止すると発表したドイツ。しかしメルケル首相は依然として中国共産党を批判しておらず、「対話」すべきだと主張し、中共への制裁に参加することを回避し、香港人の在留権を緩和することにも消極的だ。しかし、このメルケル首相の主張は、ドイツの与野党から「弱すぎる」「時代遅れ」と批判されている。

転載大紀元

関連記事

コメントを追加