運命を決める選択、一中共の仲間になるか、それとも中共を拒絶するのか━

【脱党支援センター佐藤櫻訳乃木晃編集2020年8月8日】

 2020年に入ってから、中共ウィルスが全世界で爆発的に蔓延し各国、各民族の個人個人にまでもが目の前の運命を決定する重大な選択肢を突き付けられた。つまり中共をそのまま認めるか、それとも中共を拒絶するかの選択である。アメリカ政府が中共党員及びその家族の入国禁止を検討している事が原因なのか、これ等の情報を知った沢山の人々がネットで「脱党」に関する情報検索をする事が多かった。この反応から判断すると、恐らくこれ等、二者択一の問題との関係があるものと考えられる。

 《九評共產黨》前記:「中国共和党の統治は、中国歴史上、最も暗黒で馬鹿げた1ページである」、「いく先々は嘘、戦乱、飢饉、独裁、恐怖が付き物であり、伝統の信仰や価値観を破壊し、本来の論理と観念と社会システムとを強制的に解体させ、正常な人間関係や調和を歪んだ闘争と憎しみにすり替え、天地自然への畏敬の念を傲慢な言い方で「天と戦い、地と争う」と表現している。

 これによって、社会的道徳体系と生態系の全面崩壊により、中華民族のみならず、全人類を深刻な衰退の危機に陥れる事になるであろう。この全ての災難は、中国共和党の綿密なる計画と組織的周到的意図の元、巧みにコントロールを継続しているのである、と指摘する。

 中共は中国人に多大な災難をもたらしただけでなく、全世界の不安定要素を引き起こした根本の素である。特に世界第二位の経済大国になってから、狂ったかのように、昔のような謙虚な姿勢から一変し、その様はあらゆる場所への浸透と拡大、覇権を求め、本国の独裁モデルを他国に推進し、いつか全人類の主宰者になる事を夢見ている。

 想像してみてください。もし、人類は神によって作られたのなら、人類の歴史は神が主宰する。

中共に好きなように好きなだけ悪行を許すだろうか、いや決して許すものではない。神によって中国共和党を滅ぼす時、親中共派になる事を選んだ人はどんなエンディングを迎えるのだろうか。それは言うまでも無い。言い換えるとこの様な人に決して未来は無いのである。逆に中共を拒絶する反中共派の場合、歴史の流れに順応しつつ神の意識に従うことにより、決して滅びることなく美しく素晴らしい未来が与えられる事でしょう。

 これは親中共派になるのか反中共派になるのかは各国、各民族1人1人、個人個人の先の運命に関わる大きな問題なのである。

 今回の疫病は二つの段階に分けられる。

 一つ目は、警告段階。

 二つ目は、大きな淘汰が始まる段階。

 目下、我々は第一段階にいる。一方、中共が疫病の情報を隠蔽することで、世界的なパンデミックを引き起こし、数え切れないほどの被害者が発生している。既にその事を多くの人々が気がついた。 

この疫病は中共と密接な関係を持つ国、都市、組織、個人に蔓延して行くものである事を。

 皆さん考えてみて下さい。これは全世界の人々にある事を見つめ直す良い機会を与えられたのではないでしょうか。これは世界的超大規模な現実的習得の機会ではないのでしょうか。それはこれ等の事実に基き、中共の危険性を全世界に告知している状況ではないのか。親中共派にはどんなエンディングが待ち受けているのか、中共に付いていく人々、或いは哀れにも騙された人々に一刻も速く中共から離れるよう、神が警鐘を鳴らしているのである。

 神は大きな淘汰が始まる前に警鐘を鳴らす。これは神による人々への大慈悲である。しかしその選択をするのは各国、民族、個人の意志である。選択を避けることや中立を保つことは不可能で避けられないことで有り、また選択しない事も一種の自由な選択でもある。そして神の警告終了後、想像を絶する大規模な淘汰の波がやって来る。  その時、中共と親中共派の人々は、全て神によって淘汰される時なのである。

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