コロナ最前線看護師「適切な防護措置はなかった」【動画】

【脱党支援センター2020年8月6日】

コロナの最前線、協和病院で看護師が飛び降り自殺した。事件発生後、張看護師の家族が監視ビデオの調査を依頼したが、“監視カメラが壊れたため、事件当時の状況を確認できない”と拒否された。また、張看護師が当日病院で働いたことを証明できるビデオも全く提示されず、家族へ飛び降りたという口頭での通知しかなかった。このように何か事件が発生した時に、監視ビデオは「利口で、よくタイムリー」に壊れる。本当に壊れたかどうかは疑問が残る。

転載大紀元

関連記事

コメントを追加