中共国家安全法への対応 ポンペオ 香港人を米国に迎える選択肢を検討する 日本も香港の人材を積極的に受け入れる方向を表明

【脱党支援センター 2020年6月16日】 

5月29日、ポンペオ国務長官(Mike Pompeo)によると、中共が香港に「香港版国家安全法」を押し付けたことに対応するために、米国は香港人を迎える選択肢を検討している。一方、日本も6月11日の参議員予算委員会で香港の人材を積極的に受け入れる方向を表明した。 先週、英国政府は、約300万人の香港市民にビザの権利と国民身分を延長する準備が進んでいると述べた。 英国のドミニク・らーぶ外相(Dominic Raab)は5月28日、 英国は北京が一方的に香港に国家安全法を作ることを強く懸念していると述べた。

https://youtu.be/VfaAKuL5_Fk?t=108

転載 香港大紀元新唐人共同ニュース

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